確定申告なんて大嫌いだ

2012 年 2 月 24 日  22:53:06  投稿者: akiko

…云いたいことがタイトルで終わってしまった…。

せっかく会社員(正確には会社ではないですが)になって、年末調整で還付金受け取って、あーこれで楽になった、と思っていたのですが、諸事情により、急遽確定申告をまたやる羽目になりました。

めーんーどーくーさーいー(号泣)。

しかもやる時間が明後日の午後しかないという超ハードスケジュール。
でもやらないと大変な目に遭うからやらざるを得ないのです(いっぺんサボったらどえらい目に遭遇しました)。
もうさ、返すくらいならさ、最初から取るなと云うさ。

最近のわたくし?
生きてます。以上。と云うわけにもいかんか。
明後日から答練が日曜朝に入るので、夜更かしできるのが金曜夜だけになります(満面の笑顔)。
普段は朝4時45分にパンティーコール(ぐぐれ)で起床して、論文書いて、そのまま事務所行って明細書書いてます。文章書くために生活しているようなものです。
残業して帰宅って問題集解いてるうちに寝落ちて寝直すことも。酒かっ食らいながら問題集解いてるってのもアレですが。

ま、出来はぼちぼちです。(ほんとうは商標法がかなりヤヴァイが)

いか、ざっき。

去年の秋に左斜め下の部屋の居酒屋のオーナーが変わったらしく、営業日にはずっとBill Evansを外に垂れ流していたのでわたしもベランダでご相伴させて戴いていたのですが、またオーナーが変わったのか2月になって流さなくなりました。
悔しいのでTSUTAYAさんで借りまくって毎晩自室で流している昨今です。

2月は満月の日辺りに曇りの日が続いたので月が恋しいです。3月はどうかな…。

昨今の気分としてはハイバーネーションですな。
春に向けてエナジイを蓄えるためにおとなしくしている、そんな雰囲気。

早く春になって欲しいです。
暖かい風が吹いて、みんなの心も融けていけばそれでいい。
でもその頃にはわたしは時間が足りねえとか云って苦しんでるかも知んない。
未来なんてわからんです。それが楽しくもあり、怖くもあり、わくわくでもあり。

とか云っている間に領収書を集めろというハナシはなしで。

どう世界が廻っても、わたしはその日出来ることをやるだけだと思っています。
今のところやりきっている感触はそこそこ有るのであまり後悔はしていません。
実力のなさに足掻くことはありますが。

世界は世界、わたしはわたしです。そんなところで。

やっぱり確定申告なんて大嫌いです。

note (for formerly lost children)

2012 年 2 月 21 日  22:41:25  投稿者: akiko

「やっとわかったよ どうしてぼくらがこの世界に遺されたのか」

「…教えて」

「きみとぼくは あらかじめ失われた子供だった
…でも世界中のほとんどの子供達は ぼくらといっしょだよ
…だから たった一度でもいい 誰かの『あいしてる』ってことばが必要だった」

「譬え運命が全てを奪ったとしても 愛された子供は きっとしあわせを見つけられる
…わたしたちはそれをするために 世界に遺されたのね」

「あいしてるよ」
「あいしてるわ」

再録: Audible解約顛末記

2012 年 2 月 17 日  20:27:33  投稿者: akiko

ぐぐる先生に「audible 解約」を質問すると、昔持ってたサイトのURLだけ結果に出てくるのを今日発見。かるくびっくり。
http://www.h2garden.com/?p=113
はもう死んでます。申し訳ございません。

とはいえ、自分でもあれはなかなかない体験をしたと今でも感じているので、昔のログをHDDからひっぱりだしてきました。
以下再録します。

注意:2009年5月のハナシです! 今はどーだか全く判りません!
と云うわけで自己責任でお願いします。


と云うことで、今度はaudibleの解約に手こずったハナシを。

audibleというのは、メリケンさんのオーディオブックダウンロードサイトです。
村上春樹さんの作品の英訳が一通り揃っているので入会した次第。
それが2年ほど前。

昨年の11月、もうダウンロードするものはないか、と思って、オンライン上で解約の手続きをしたところ、わたしが入っていたAudible gold listeners plan(約15ドル/月)より安い、ストリーミングなら聴き放題の約8ドルのプランに替えることを検討してくださいとすすめられ、そこでYesを押してしまったのが運の尽きというか。

先月末、そのプランも要らなくなったので、正式に解約しようとしたところ…あれあれ、解約のリンクがどこにも見あたらない。

…よーくみると、こういう一文が。

<訳>「一回オンラインで契約キャンセル試したヒトはもうオンラインキャンセルは受け付けないから電話してね~!」

(T△T)

しかも、現地時間(EST)の朝9時から夜10時までしか受け付けない。日曜休み!
日本では夜11時から翌朝12時ですよ!
んでもってToll-Freeですらない!

で、どうしたかって?
電話しましたよ。金曜の夜一番(なんか変な言葉だな)に。酒を我慢して。
一応おぼえてるだけでの手順を書いておきます。

国際電話掛ける

自動応答システムが出るので、”For customer service”と云われた番号を押す(わたしが掛けたときは8番でした)

なんの用件かと応答システムが訊くので”For enable or cancel your account”(と云われたと思います)の番号を押す。わたしの時は1番でした。

オペレータに繋がる(向こうの朝1だったのですぐ繋がりました)

名前とどこの国から掛けてるか、んでI’d like to cancel my account.と云う。
アカウント専門の部署らしくここはすんなり。

自分のアカウント名をつげる

e-mailアドレスを聞かれました。わたしの場合どうやってもe-mailアドレスがinvalidになると(サイト上で)云われていたので、そのことを告げるとアドレスの復唱だけで済みました。

しばし待つ。音楽もなにも流れないが気にしないように。向こうのヒトが確かめているだけです。

(案の定)ほかのお得なプランに替えないかと云われました。”I don’t need any alternative plans.”と云うとすんなり引き下がってくれましたが。

またしばし待つ。コーヒーでもすすりましょ。

「オーケー。手続き完了です。今回は残念ですが、またのご利用の機会を心からお待ち申し上げます」
「わかりました。Good-bye!」

以上でした。意外に簡単でした…と云いたいですが、わたしも100%聞き取れたわけではなく。
これ、英語の初学者のヒトが試しにaudible入ってキャンセルできないって絶対いるよねえ、と思った次第です。

ちなみに一応最初に
“Is there any Japanese speaker?”
と訊いたら
“Nope.”
と即答されました。”I’m afraid not.”ですらなく。
一応Internationalて書いてある方の窓口にかけたのになぁ。
オーディオブックを英語で聞くなら喋れて当然と云わんばかりですな。

というわけで、結論としては、

インターネットでaudibleを解約するならすっぱり止めるべし!

と云うことにつきます。以上、お役に立てると幸いです。

ちなみに2009年5月1日現在の情報です。今後いろいろ変わるかも。
いつでもネット解約できるようになるといいんですけどね~。


…以上になります。今でも役に立つといいんだけど。

今になって思うのが「お前どうしてSkype使わなかったんだよ!」ってコトですねw
今はiTunesUのほうが何倍も面白いし安いしという個人的感想。

いつになったら英語の勉強を復活させられるのか…。

冬手紙

2012 年 2 月 4 日  23:14:18  投稿者: akiko

ここのところ毎晩夢を見る。
目覚めるとその内容は記憶の残渣にすらなっていない。
それでも、身体が軽くなっているのを感じる。

先月末に辛いことがあった。
自業自得だが、こころに風が吹きすさび、何とか現実に、仕事に、その影響を与えないように頑張るのが精一杯だった。
そして家に帰ると昏々と睡る、そんな日々が続いた。

いつだろうか。つい最近だけれど。こういうメッセージを受け取った。

 

“you remind me “wish you were here” by Pink Floyd, also by Motoko Arai.”

 

両方ともわたしは知らなかったので、早速入手して聴き、読んだ。
伊勢佐木町の珈琲屋でヘッドホンを耳に充てながら逸る思いでページをめくっていた。

 

So, so you think you can tell
Heaven from Hell, blue skies from pain
Can you tell a green field from a cold steel rail?
A smile from a veil?
Do you think you can tell?

And did they get you to trade
Your heroes for ghosts?
Hot ashes for trees?
Hot air for a cool breeze?
Cold comfort for change?
And did you exchange
A walk on part in the war for a lead role in a cage?

How I wish, how I wish you were here
We’re just two lost souls swimming in a fish bowl
Year after year
Running over the same old ground
What have we found?
The same old fears
Wish you were here

 

わたしにいま欠けているものが分かった気がした。
巧く云えないけれど、それは目の前の相手を気遣ったり、自分に適切な(この云い方も気に入らないが)休息を与えたり、目の前の視野を広くしたり、そういった行為に必要なリソースだ。
有り体の云い方をすると、余裕がないのだ。

…いや、わたしはわたしの余裕を自ら奪っている。過去に囚われ、未来に不安を抱き、これから歩む道に自ら望まないレールを敷いているのだ。
そして列車を暴走させ、あたりに鋭い破片を撒き散らしている。

しかし気づいた時には、大切な存在がまたひとりわたしの前から姿を消していた。
また会えるかどうかはわからない。
哀しい。こんな痛みをなんども味わってきたのに。わたしは学んでいない。

ああ、もうやめようよ、こんなかなしみは。

今夜はこんな歌が何故か滲みる。流しっぱなしにして眠ることにする。
どんな夢が見られるだろうか。

 

Friends say I`ll get over you soon
Thoughts of you come back to fill me with gloom
Time forgets but I`m not over you yet
There`s no sense of asking why
Until the tears run dry

There`s no one but you on my mind
Searching for a perfect ending that we`ll never find
If we could make it work this time

Years have flown by since you`ve been gone
This broken heart of mine`s been waiting too long
All alone without you I can`t carry on
There`s no sense of asking why
Until I`m there by your side

There`s no one but you on my mind
Searching for a perfect ending that we`ll never find
If we could make it work this time
We could plant tomorrows dreams now together
In a garden to last forever more
All the flowers would grow
From the seeds we`d sow…

There`s no one but you on my mind
Searching for a perfect ending that we`ll never find
If we could make it work this time

There`s no sense of asking why
Until the tears run dry
I could be there by your side
If you would only change your mind
If we could make it work this time

 

 – many thanks and gratitude are going to Y.H.

無題

2012 年 1 月 25 日  21:42:07  投稿者: akiko

長い長い坂道をのぽり、 漸く辿り着いたのは小さな池。

闇より黒い水をたたえて星を映す池。 この池にいちばん大切なものを投げ落とせば、 引き替えに願いは叶うのだという。

わたしは投げ入れた。 にばんめに大切なものを。

だっていちばんたいせつなものが選べなかったから。 いっぱいいっぱいありすぎて、どれもたいせつで、 どれも投げ棄てるとか、手放すとか、そんなことはとてもできなくて。

池は怒った。 そしてわたしは半分に引き裂かれた。 はんぶんのわたしは池の中に深く深く飲み込まれた。 そして今も深く深く落ちていく。

半分のわたしが落ち続ける感覚を脳の奥で鈍痛のように感じながら わたしはここにいる。はんぶんだけ。 もうはんぶんのわたしはどこまでおちていくのだろう。 ふかくふかくおちて、地球を突き抜けてしまうことを願う。 宇宙の中に投げ出されて、あっという間に分子になってしまうことを。 そして永遠の深淵の中、どこまでも果てしなく旅に出ることを。

happiness?

2012 年 1 月 22 日  00:42:45  投稿者: akiko

it seems this rain won’t stop.
i wish it never stop raining and this world would be a water planet.

i already realized that i kept a large space in my heart for someone.
i don’t know who is.
but i felt i must keep that field with golden crops.

now the field has been clacked and cooled by wind from the land beyond the lethe.

a little while ago, i found a spinning wheel in my mind.
with no threads.
the wheel keeps spinning by itself and dry sound is going around my head.
i shut my ears but the sound never stop, ofcourse.
all i can do now is to let the wheel continue spinning.

i don’t wanna die.
i am thinking about “freedom”.
i don’t know why i think about such an obscure concept.
i am arrested by a weird obsession, maybe.
i don’t flee from the wrong way of my thoughts, however.

many people says i am extraordinary.
characteristics, ways of thinking, academic credentials, career history, and so on.
i know, i know.

BUT ARE YOU “ORDINARY”?
WHAT IS “ORDINARY”?
MUST I BE “ORDINARY”?

you still say “you must be ordinary”.
perhaps, you are thinking of me and hope me to be happy.
however, it means “you must die” to tell me “you must be ordinary”.

yeah, i wanna be ordinary, if i could be.
from the long long time ago, maybe from the moment i was born.
but it is more difficult than running horse into the hole of a spine.

you said i must be married someone,
you said i must give up the patent attorney exam,
you said i must stop living in this way,
you said i must take a rest….

they all mean, i should do things that i can never do.
in other words, the characteristic now i am having is wrong.

i know you are happy now.
however, “i am happy” and “i’m living in the correct way of life” are not the same.
don’t you realize it?
don’t you realize there are many ways of living in this cruel world?

NEVER impose me “you are to be happy”.
it means i am not happy.
ofcourse, i believe you recognize that you embed the negative meaning when you say, “You Are To Be Happy, Akiko!”

now, i have no power to walk.
a heavy fatigue is on my shoulders.
i am scared to talk people who say i am not happy.
i won’t go any further, but i should leap beyond this reality, so i am whipping myself again and again.

and, i would not be back to the past.
to the painful past……

never blame me that i do not answer you.
never blame me that i do not do what you want to me.
never blame me that i do not stop being an extraordinary person.

ne me blâmez pas.
ne me blâmez pas..
ne me blâmez pas…

12月に読んだ本

2012 年 1 月 2 日  22:57:15  投稿者: akiko

…なんだこれわ…(自爆)

raison d’être basement of aki*
2011年12月
アイテム数:5
狼と香辛料 13 (電撃文庫 は 8-13)
支倉 凍砂
読了日:12月05日
{book['rank']

 

狼と香辛料〈14〉 (電撃文庫)
支倉 凍砂
読了日:12月07日
{book['rank']

 

狼と香辛料〈17〉Epilogue (電撃文庫)
支倉 凍砂
読了日:12月20日
{book['rank']

 

powered by ブクログ

…説明すると、7月の誕生日にオトナ買いした全17巻のシリーズを、半年かかって漸く読み終えた、と言う話になるのですが。
15と16は一晩で読んでしまい、翌日は職場で船を漕ぎかけました…。

どういうお話か説明しろと云われると、「剣も魔法も出てこないファンタジー」。
でもわたしはロードムービーと形容した方がむしろしっくり来ます。
あと、一つの出逢いが黄金の実を結ぶまでの記録。

先月(あ、先々月か)の「阪急電車」もそうだったのですが、読み終えて心の中が透明な水でひたひたに満たされる感覚、そんなしあわせな感情を憶えました。

とーとつな話ですが、人生ってロードムービーだと思うのです。
つまり、わたしたちは「人生」という道を旅しているようなもの。
だからこういう旅に持っていくには絶好の本が、わたしの一番の好み。

投宿先で夜、旅を描いた本を読むのが、わたしの旅には欠かせない儀式です。
明日、ちょっとした旅に出ます。
1泊という短い期間ですが。
ふたりの旅路の(そしてこの著者の小説家としての「旅路」のデビュー作である)1巻を、さっきパッキングしたところです。
勉強の本も勿論詰めましたけどね^^;

と云うわけで、明日は早起きです。ちょっと早いけど、行ってきます!(・ω・)ノ

a fake bad news

2012 年 1 月 1 日  19:11:54  投稿者: akiko

after today’s that quake, i took a nap.
because of the fatigue coming from the incident. 
while i was asleep, a weird dream came to my mind…

 

he said,
“babe, by that quake, the world has been rewind.”
rewind?  what does it mean?
“oh you idiot, why don’t you see your calender.”

i saw my calender, and it indicated;

“MARCH 11, 2011″

…a morning sunshine was coming into the window.

“the world is going to change, from today. 
that means, you MUST pile up again all you have done ’til the end of 2011.”

wait! why the world has rewind?
what is happened??
and are all i had done lost?

“a stupid question.  think what you have NOW.”
NOW? today is the beginning of the year of the drago…

“NO.  now you’re back to the ’311′.  i said twice, what a pity, foolish woman.  bye.”

after he had gone, i sobbed thinking all i had done from the day,
all friends and acquaintances i know after last March,
all efforts i had made to acquire the job,
all knowledge i acquired regarding the patent attorney exam,

and, all memories i shared with my friends and family from that day.
i realized they all were my illusion.  i felt i lost all of my treasure.

now, it’s March 11, 2011.  i have nothing.  no job, no friends, no relationship, no happiness…

and the quake came…

 

i jumped up from the bed.  and checked my PC. 
it indicates January 1, 2012, the beginning day of the year of the dragon.

i checked the date again and again, then, i sobbed in my bed killing my scream. 
i shook my head and crush against the wall. 
ouch!

it was a dream.  i realize.  it was a bad dream!!

but…
i am not sure if i was still dreaming now. 
that is, all of my feeling, knowledge, memories and so, are my dreams and not real. 
to say, i doubt it’s my “Kocho-no-Yume”.  (i do not know proper English expression)

 

after the quake, i said in this blog before, my raison d’etre was completely changed. 
before that day, i thought all i can do for me is to earn a little money to enjoy my life. 
no friend was needed.  partner was as well. 
i would live alone through my life and never commit to the world i live in.

but by the quake, i began to hope to strengthen myself. 
i wanna live as “akiko kato”, not anybody else. 
and i strongly thought i should change myself completely.

i have to make a trace in the world that prove my existence, i realized. 
from the day, i am no longer a passive person.

…so, i don’t wanna lose everything, every memory, every relation, from my mind. 
i NEVER wanna be back to the 311!!!

someday, i die.
someday, you die.
so i wanna make good memories with you all and bring them to the heaven on the day. 
(but i don’t wanna die!!!)

this world is wonderful.
there are many present boxes with red ribbons. 
i wanna open all of them, but, as you know, it is impossible, ’cause life is too short.
so i am seeking someone helping to open the box with me.  but i can’t find the one so far. 
so i sometimes feel lonely.  i feel envy who find the one.

 

i am wondering why i am writing such a sensitive article. 
though it is sure today’s quake made me so…

anyway, i hope i never have such a dreadful dream.
i hope i have a dream of an eggplant, a hawk and Fujisan today!!
and also hope you have a nice Hatsu-yume!!

akiko

2011年を振り返って

2011 年 12 月 31 日  01:04:33  投稿者: akiko

12がつ31にち。
ちうわけで今年もあと一日。
毎年何処かしらで自分の振り帰りを年末にまとめているのですが、
(その記録は自分で葬って今に至るけどな)
今年もざっくりとまとめていきたいと思います。

とはいえど。
今年は振り返ることが多すぎます。

環境も、激変ということばじゃ全然云い足りない。
自分のレゾンデートルも、根本から変わってしまった。
なにもかもが、用意されていた、そんな気がするけど、
それらは全部わたしの目には見えてはいなかったことで。

まず時系列的にざっと。

1月に会社を首になりました。
2月からハロワ通いを始め、平行して自宅受験生生活。

あの瞬間は、自室でぶらじゃあとぱんつでねこを抱えてこたつに入っていました。
本が15冊ほど落ちてきましたが、それ以外の被害はありませんでした、その時点では。
あの夜はついったで避難所案内をRTしまくって寝ずに過ごしました。

近所のコンビニが計画停電の予定すら知らされていないことに怒りを憶え、
停電のたびに押しかけて冷凍食品の移動などを手伝ったり、
自粛ムードに反旗を翻して不謹慎な言動を敢えてした結果、
友人を二人ほど失った3月。

4月から5月23日の試験までは、うっすらとしか記憶にありません。
手許に残っているのは勉強記録のみ。
一日最低7時間勉強していました。模試で31点しか取れなかったあとは、8.5時間に増やしました。

試験日は朝は暑かったのに、試験が終わった途端に驟雨。
雨の中で、何故か
「あたしは負けた」
という思いに囚われて、山崎まさよしの「5月の雨」を聴きながらぼろぼろ泣いて巣鴨の街を歩きました。

6月。
結果発表前に4日から3泊で瀬戸内旅行。
犬島がどうしても忘れられないな。
体調が悪くだましだまし旅を続けていたのですが、帰りの羽田で倒れました。

帰郷した翌日、結果が来ました。38点。1点差で落ちていました。

38度の熱で寝込むこと1ヵ月。
近所の名医の好々爺先生がいなかったら、もっと長引いていたかも。

そしてベッドの中で、2年ぶりにアクセスしたFacebookで、昔の合唱団の友人と偶然に出会い、
7度5分の熱を押しながら4日後だという演奏会に出かけました。

始めから終わりまで泣いていました。自分の心が、震災で壊れていることに気づいた瞬間。

それからはゆっくり身体を治すことに専念し、誕生日(7/9)は何とか無事に迎えられました。

今年後半のことはとても書ききれません。
昔お世話になった占い師の先生に、

「7月1日に新しいタロットのデッキ(カードのセット)を買って下ろしなさい」

とアドバイスされてその通りにして、その夜新しいカードで占ってみたのですが…
…あの夜のことは、なんだかことばにすると思い出が書き換わってしまう気がするので書かない。
不思議な夜だったことだけ記しておきます。

そして就職活動と、来年に向けての勉強を再開したのですが、
アドレス帳が一気に足りなくなりました。それくらいいろんな人達と出会った日々。

9月くらいまでは、Wheel of Fortuneが猛烈なスピードで廻っていたのを肌身で感じていました。
9月から今の特許事務所に3ヵ月のトライアル、という条件で採用して戴き、
慣れない半導体分野の明細書の書き方をいちから教わるのに精一杯で、

いろんなことが、ほんとに、精一杯で、

それでも12月には正所員となり、その頃にはWheel of Fortuneも落ち着いて廻りだしたかな、
そんな感じ、です。
秋にはプライヴェートでもいろいろあったのですが、それも書ききれません。

…うむ、ざっと、どころではない振り返りかただったなw

 

ことし一番の変化は友人が増えた/戻ってきたことです。
土日は家でだらーということがなくなりました。
びっしりスケジュールが埋まる土日が続く昨今に漸く慣れたかな?

今年あったことで一番云いたいことは、
自分が如何に主体なく暮らしていたか、という事実に気づき、
生き方を修正できたことが、今何より幸せだ、と云うことです。

ほんとうに今年はいろいろな出会いがありました。哀しい別れもあったけど、上書きして思い出に変えられるほどに、幸せの種をいっぱい戴くことができました。

みなさんありがとう。

まずこの幸せの種を花咲かせることが、みなさんへの恩返しだと考えているところです。
そのためにはまず、今年弁理士試験のストレート合格を果たします。
そしてみなさんと過ごせる時間を増やします。

引き続き、叱咤激励戴けると有り難いです!

みなさん、来年一年を一緒にすばらしい年にしていきましょう!
Have a very happy new year!!!

akiko

無題

2011 年 12 月 20 日  01:08:29  投稿者: akiko

転職してから、予備校と友人に会う以外は多摩川を渡らない生活が定着しつつある。
普段ラッシュに巻き込まれずに、40分で職場に着ける、というのは多分に恵まれていると思うのだけれど。

横浜というのもなかなかに面白い街ではある、が、わたしの勤めている街は横浜の中でも異彩を放っている。
近所に18禁のお店が、多分10件は下らない。
飲食店も、全面禁煙のマクドナルドがずっと閑古鳥。夜になると「オニイサンアソバナイ」てな感じのおねいさんが路上に立っている。

最初は確かに怖かったけれど、最近何故か親しみを憶えてしまっていたりする。
賑やかで人の絶えることのない雑然とした、けれども他の街にはない矜恃を保っている街。コリアンもフィリピンもタイランドもあらゆる国を懐に納めてあまりある街。伊勢佐木町。

行ったことはないけれど、東京だったら高円寺のような位置づけなのだろうか。

海までは歩いて行ける距離ではあるけれど、なかなか時間が取れない。
それでも時々夜の桜木町までひとりで行って、お酒を傾けながら観覧車を、ただ眺めていることが増えた。

とても美しいとかそんな表現では片付けられない。
この光景を誰かと一緒に、ただ無言で分け合いたいと想う。
かつて分け合ったひとは、もういなくなってしまったけれど。

このままわたしはひとりでいるのか。
そう自問自答することが増えた。

子供の頃はわたしはずっとひとりで、ずっと置き去りにされて、世界からもやがて置いて行かれると信じていた。
だから大人になって、周りにこんなに優しいひとたちが居てくれているなんて、想像もしなかった。
子供の頃のわたしに見せてあげたい。

ただ、哀しいけれど、やがてひとり、ふたり、姿を消していく。それをこの前実感した。
永遠なんて、在りはしないのだと。

 

月を背にしたferris wheelのある海の街で、あなたとふたり、手を繋いで。それだけでわたしはずっと救われるのに。